お気軽にご相談ください

ぼくらの留学運営チーム

マレーシア基礎情報

マレーシアは多民族国家であり、様々な民族の文化や伝統、風習を守り、お互い尊重しながら、近代的な発展を遂げています。日本人のシニア層では、リタイア後の拠点として考える方も多く、気候や食事、物価の安さなど生活する上で必要な要素が揃っています。また英語力の高さから留学する人も増え、注目を浴びている国のひとつです。

バギオ都市情報

パギオはフィリピンで有名な大学が4校、そして10校以上の語学学校もあることから学生都市としても有名です。大学進学を目指すために語学学校へ通う留学生も多いため受講者のモチベーションが高く、真剣に英語に取り組みたい人には良い環境と言えるでしょう。日本人留学生が多いことを気にする人もいますが、辛くなったり困った時に日本語で相談し合えるメリットがあります。

セブ都市情報

常夏の楽園リゾートとして人気を集める「セブ」。フィリピンは熱帯地方独特の雨が多いイメージですが、マニラなど他の都市に比べセブでは年間を通して比較的晴れ間の日も多いのが特徴です。近年、セブでは他国に比べ留学費用が格段と安く、アジア圏の中でフィリピンは英語を使う割合も高いことから留学先のひとつとして大きな注目を浴びています。

マニラ都市情報

フィリピン共和国の首都マニラは、学費や生活費が安い上に、近年ビジネスチャンスが多いため、注目の留学先になっています。語学学校の授業はマンツーマンシステムがメインであることから短期語学留学でも成果を得やすく、就活を控えた大学生や長期の休みが取りにくい社会人、またキャリアアップを目的とした転職を希望する人に人気です。

スリーマ都市情報

首都のバレットにもフェリーを使えば約15分ほどで到着するスリーマは、小さな都市ですがショッピングスポットやナイトライフが充実した、ヨーロッパ人学生の憧れのバカンスを兼ねた留学先です。他のマルタの都市同様、ハイシーズンの夏休み期間も日本人ほとんどいません。そのため、滞在中は英会話をしっかり実践できる理想的な留学先と言えるでしょう。

バレッタ都市情報

バレッタは市内全体がまるで歴史の博物館の様になっており、街を歩いているだけでも歴史を感じることができるでしょう。日本からの直行便がないく、日本人留学生がほとんどいないため、英語にどっぷり浸かれる環境と言えるでしょう。語学学校の授業や街のイベント、また観光などを通してヨーロッパ圏から集まってきた留学生との交流機会もたくさんあり、英語だけでなく色々な国も文化にも触れることができます。