KOTA KINABALU
コタキナバル留学
自然や観光資源に恵まれたマレーシア第二の都市
マレーシアで2番目に大きなサバ州の州都コタキナバルは、東マレーシア最大の都市です。世界遺産のキナバル国立公園、多種多様な動植物、先住民の伝統文化などが息づく、自然や観光資源に恵まれた場所です。19世紀には「アピ」、イギリス支配時代には「ジェッセルトン」という名前で呼ばれ、街には昔の名残の名称が残されています。現在はKota Kinabaluの頭文字を取って「KK」という愛称で呼ばれています。
CITY INFO
コタキナバルの基礎知識
人口 | 約24万人 |
時差 | -1時間 |
フライト時間 | 東京から約6時間30分 |
気温 | 32° / 24° |
主な交通機関 | バス/タクシー |
面積 | 352,2 km2 |
物価 | 水(約330ml)が約40円(≒1.45リンギット) ※2021年3月時点 |
REASONS FOR POPULARITY
コタキナバル留学が人気な理由とは?
海と山の大自然
海沿いの都市コタキナバル。気軽にダイビングやシュノーケリングなどのマリンスポーツを存分に楽しむことができます。そして、世界遺産のキナバル山へのアクセスも簡単なので、大自然での登山やハイキングなどが楽しむことができます。
グルメの街
多民族国家のマレーシアでは、マレー料理をはじめ、本場の中華料理、インド料理、そして様々な国の料理を気軽に楽しむことできます。中でも漁業が盛んなコタキナバルでは、特にシーフード料理に定評があり、新鮮な魚介類を使った各国の料理を味わう機会がたくさんあります。
マレーシア人と一緒に勉強できる
マレーシアでは進学や就職のために語学学校に通って英語を学ぶ人がたくさんいます。そのため、語学留学でマレーシア人と一緒に英語を勉強する機会も多いため、地元の人と交流するチャンスもあります。
コタキナバル留学でおすすめの学校
コタキナバル留学:メリット
コタキナバル留学:デメリット
STUDENT VOICE
コタキナバルの体験談