WELLINGTON
ウェリントン留学
ヨーロッパ文化を受け継いでいるニュージーランドの首都
北島南端に位置するニュージーランドの首都「ウェリントン」。人口はウェリントン地方全体規模でオークランドに次ぐ、国内第二の都市です。北島最大の都市「オークランド」と同様に港湾都市のひとつで、海風が強く吹きつけることから「ウィンディ・ウェリントン(風の街)」の名で親しまれています。シティ中心部には国会議事堂や高層ビル群など国内屈指の政治、金融の中心地として機能する都市です。
CITY INFO
ウェリントンの基礎知識
人口 | 約22万人 |
時差 | +3時間/サマータイム(9月最終日曜日〜翌年4月第1日曜日)+4時間 |
フライト時間 | 直行便なし/東京からオークランド約11時間/オークランドから約1時間 |
気温 | 夏:21° / 14°-冬:12° / 7° |
主な交通機関 | 電車/バス/タクシー |
面積 | 119,8 km2 |
物価 | ミネラルウォーター(約750ml)が約150~200円(≒$2.00) ※2021年1月時点 |
REASONS FOR POPULARITY
ウェリントン留学が人気な理由とは?
色々な英語に触れることができる
移民大国ニュージーランドの首都ウェリントンに住んでいる人たちの国籍は様々です。イギリス人やアメリカ人の英語を耳にするだけでなく、インド訛り、中国訛り、アフリカ訛りなど母国語に持たない人の英語を聞くこともできます。そのため、英語を話すことへのコンプレックスがなくなり、積極的にコミュニケーションを取れるようになります。
自然を満喫できる
ウェリントンの中心部は都会ですが、わずか徒歩20分ほどで海水浴場オリエンタルベイへ、そして展望台から街が一望できるヴィクトリア山に行くことができます。山にも海にもアクセスしやすいのもウェリントンの魅力の1つです。
英語でバリスタを学べる
実は「コーヒーの街」としても有名なウェリントン。市内のいたるところにカフェがあり、朝早くから深夜までオープンしているところも少なくありません。学校と有名カフェのコラボによる「英語でバリスタ」コースを設けていることろもあり、本格的なコーヒーの知識を学ぶこともできます。
ウェリントン留学でおすすめの学校
ウェリントン留学:メリット
ウェリントン留学:デメリット
STUDENT VOICE
ウェリントンの体験談